乳がん検診

マンモグラフィもエコーも触診も

検査結果

異常なし!

左乳の下方が痛いのはホルモンの加減でしょうとのこと

私はほんまに病気ばかりなので

今回は覚悟してたので、やっぱりほっとした

もしかしたら手遅れでこの世からおさらばなら、それも受け入れるしかないんだろうと思いつつ

治療の痛みにまたのたうち回るのだろうってのが怖かった

私の最期はきっと、痛い痛いの最期だろうから


痛みが強くなるようだったら痛み止めを使うことになるかもとのことではあったが

多分様子見てたら治まる可能性の方が大きそう

この3日くらいは触ったり当たった後、しばらくズキーーー!っとした痛みが残ってた

それが触らんでもかがんだ時にも痛みが走ったり

9月に市の検診を申し込みしてた矢先だったし

費用考えたら悩んだが

痛みは増してるし、9月にもし医療機関へと言われたら

その間また悶々とせねばならんしと

昨日電話で予約した

昨日の今日に予約が取れたのは有り難かった


行かなきゃ、行かないきゃで3年経ってしまってた

まぁいい機会だったんだろう

来年はそろそろですよ〜ハガキを出してくれるらしい

ハガキの表書きを自分でしてきた


そういや歯医者も7ヶ月経った

また掃除にも行かなきゃならんな

だけどほんまにもう疲れたよ

あちこち通院ばっかりで

首や坐骨もある程度は鍼やら整体やら通わないと

痛くなり過ぎて仕事にも支障が出る

ミーティングに行きたいのも山々なのに時間も体力もない

通院ばっかりして、疲れて休息日も設けなきゃ

ほんまに仕事に行けなくなる

鍼の先生が
「体弱いと損しますな」
「周りにはこのえらさも治療の痛みもわかる訳ないし」

と言ってもらってるのだけが救い

ミーティングも言い訳つけてサボッてる気分になるのだが

ほんまにへとへと

通院から帰ったらフルタイムで働いたのと変わりない時間はよくあること


仕事して通院の費用を稼ぎつつ

疲労で新たな病気を作る

何をやってんのかよくわからん状態

毎日、毎日、命削って生きてるだけのような気持ちになる

子供が健康なのが救い

小さい時は娘もひ弱で苦労したけど


いつになったら解放されるのか