心が悲鳴を上げる時

今日のミーティングのテーマだ

今日もやる気が起きないので早々に幼稚園に連れて行き

その足でクリニックに行った

診察も早々と終わりミーティング待ち


元気がないのを煙草仲間のおっちゃんに指摘される

ワーカーも気付いたようで声をかけてくださった


ほんまにすぐ顔に出る


しんどいから病院に行くのであるからクリニックでは繕うのを

止めている


仲間も今日は少なかった

たっぷり話しできるはずなのに上っ面しか話せなかったように思う


それだけ力が抜けていた


心が悲鳴を上げる時と言うのは淋しい時

怒りに転じる時も多々ある

淋しくて淋しくて気がおかしくなる時もある


そういった時にアディクションに走りやすい


勉強会もテーマに通じるものがあった

やはりボーダーは「厄介な人」であると感じた

周りを巻き込む症状が出る

数え上げたらキリがないくらいだ


しかし私とて母に擦り込まれた事もある

そして娘に擦り込んでいる事も…。

やはり連載して行くのだ

私の所で止めなければいけない


整体から戻り昼寝をした

またアラームより先に目が覚めた

滋賀の叔父から電話があり昨日、入院していた叔父が退院して大阪に

戻ったらしい

雨だからか面倒なのか私の所には本人から電話がない

まだ体もふらふら状態らしい


クリニックには通うと言ったようだが果たして本当だろうか?

今までのように引きこもりになりまた何かの拍子で

躁になりはしないだろうか?

先取り不安はつきない


大好きなおっちゃんにこれ以上傷ついたりもしてほしくない



今日も鬱で何もしなかった

出来なかったのかしなかったのか…。

自己嫌悪だけが残った


明日も雨

調子が戻るのはもう少しかかりそうだ