娘の参観日とパパの鬱3
私は踏ん張らねばならない
なんとしても!
でも昨年より神経が細っている
かなり不安定だ
メールが入ってすぐにテンパリ
かなり不安定で、風呂から上がった時
娘の肌手入れをしてやっているのに
こそばゆいと笑い転げ、薬を塗らせてくれない
娘に思わずシバキに入っていた
蹴りも1発入れていた
娘にはまた我慢泣きされた
本当にすぐ弱い者にあたるクセを止めなければならない
酷い母親である
看護長が言ってくださったのに…。
何で私はこうなんだろう?
自分を責めることにも利益があると昔アラノンACで知り合った仲間が
言っていた
自責に入る事で許しをこっているのかもしれない
そんな計算高い自分がまた嫌になる
とにかくパパに話を聞いてみよう
先取り不安は止めねばならない
そして娘への暴力も…。