娘の参観日とパパの鬱1

携帯から書けない

娘はぬいぐるみと一緒に布団に入り眠った(8時半)のでパソコンから…。

 
今朝も娘に「起きろ〜」と声をかけ7時10分まで布団から出られなかった

今日は娘の参観日だった

朝からそわそわしジアゼパムを飲んだ

 
クリニックに行っても時間はたっぷりあるはずなのに落ち着かない

立ちくらみが激しいので点滴をして貰った

参観時のトイレが心配だった

 
診察も入りテンパッてる事を告げる

本当は注射して欲しかった

 
「こういう事も乗り越えていかなあかんのんかな〜と思います」

と自分を納得させた

それからクロスアディクションミーティングの人間関係で少し悩みがあると言った

先生は
「それじゃ意味がないやんか?」
 「はぁ。馬が合う人とそうでない人がいるって感じです」
「そりゃそうだ」

とそれだけ告げた

どんなグループでも必ずある事だ

 
何度か書いたけど淋しさや苦しさをもって帰る日も多々ある

 
ミーティング後の雑談が辛いのだ

本当に残るかどうか悩む所だ

せっかく小学校へ入って「いきいき」に預けられるようになり

ゆっくり話して帰られる

そのはずなのに…。

辛い

 
今日はGWもあるので2週間分の薬を処方して貰った

OD欲求はない

でも大きな薬袋を貰うと悲しくなった

まだまだこんだけの薬を飲まないと生活できないんだと…。

 
そして帰宅し写真館へ入学式の時の写真を取りに行った

まだ髪の長い娘がいた

大分見慣れてきた短い髪

それでもやっぱり淋しい

 
トイレにはやはり悩まされた

参観の時間までに何度トイレに行った事か

おまけに今日は冷え込んだ

もうすぐ5月だというのにどうなっているんだろう?

 
テンパリが治まらないのでもう1錠ジアゼパムを飲んだ

それから学校へパンプスくらいはと思い履いて行った

 
娘は私を見つけるとすごく嬉しそうな顔をした

行くのをためらうくらいドキドキしていた

幼稚園でも参観日はあったはずなのに…。

調子がよくないんだなと思う

 
参観の内容は「すてきなかばん」と言って色画用紙を半分に折って

両面に絵を描く所までするものだった

先生の指示で皆子供の側へ行き相談しながら絵を描いた

そこで終了
 
(続く)