こだわる睡眠

今朝7:20のアラームで皆起きた

娘にパンとヨーグルトを用意しパパは出社

かぁちゃんはジアゼパム飲んで二度寝しようとした


土曜なのに早起き過ぎる

悔しい

と、それから1時間弱布団で粘ったが眠気が来ない

仕方なしに起きた


娘の制服とか洗濯はある

脱水の時間を間違えてブラウスにアイロンかけるはめになった


娘の残したパンとジュースで軽く食べてスーパーが開くのを待った


娘と一緒に買い物に行きお昼のお握りを買う

安い物も適当に見繕って買った


娘には
「誰か遊びに誘いに来てもお昼食べてからやで」

と言っておいた

それから1時間

ソファーでうたた寝してしまった

慌ててお昼食べさせてもう一度寝るのに挑戦

しかもデパス飲んで…。


結局眠れず暇だと言う娘にマンションの下で縄跳びしといでとさせた


すぐにオヤツの時間が来たので上から呼ぶも聞こえてない

放ってたら
「喉渇いた〜」

とピンポン

オヤツも食べて時計はめて待ってたけど今日は誰も来なかった

首から下げる財布も100円入れて待ってたのにね


皆、土日はお父さんがいるのだろう


昨夜電話があった

フィリピン植林ワークキャンプの時の友達だ

来月8日に組合の委員長だった人と会うと言うのだ

パパは後輩の結婚式
「終わり次第かけつけて」

とさっき言った


何年ぶりだろうか

あの頃は元気だった

私は新聞にも載った


娘が遊んでるうちに八宝菜の元があるので白菜を切った

後レタスとトマトと缶詰コーンのサラダ


パパも5時に帰宅しアゲソバにした


その前に電話があって何故かうちの電話番号を教えてくれと言う伝達があった

教えてかかってきたら幼稚園の制服のスカートを譲って欲しいとの事だった
「すみません。まだ二人目考えてるので…。」

と断った


ベビーカーは真っ黒になったので粗大ごみで捨てたばかり


でもやっぱり諦めつかない

こんなに死にたい死にたい言ってても…。


給料を勘定したら今月もお金を下ろさないと生活出来ない

いつまでも開放されない鬱