またほか弁
娘の宿題中、叔父と電話してた
希死念慮のある事
またほか弁の事
宅配は免れて何とか買いに行った
詰め込んで5分程で終わり
風呂も面倒臭い
娘が
「かぁちゃん風呂入れへんの?」
と聞いて
「じゃ○○も止めていいんか?」
と聞いてきた
「あかん!」
と言った手前かぁちゃんも入らなあかんやろな…。
しかしこのしつこい鬱は私だけのせいではない
パパも悪いと思う
転勤と言う手もあったのだ
親にしがみついて美味しい話しだけ聞いて決めた
現実は厳し過ぎた
社会保険も何もない
止めてくれと言ったのに
こうやって5年経ってもうじうじしてしまう
ギャンブルで安心した生活も送れない
パパが大手にいてくれたらと今でも思う
私の時間は止まったまま
もう回復出来なくてもいい
このまま死にたい