共依存は死を招く1

昨日は書いて書いて吐き出した

後、記録の為

今の私がこれから起こる、もしくは既に起こっている出来事に向かって

どうなって行くのか、なってきているのかが、分かるかもしれない

否認せず、自分自身に正直であるならば


前に書いたが最近煙草はカートンで買うとポイントが貯まる店で買い置きしてる

私の吸うマイルドセブンエクストラライトは3mg

パパは本数減らす為とまたマイルドセブンスーパーライト6mgに戻した

しかも値段同じだからパパはボックスにした

大汗かきで、夏場等はソフトケースだと濡れるのだ

なんせ携帯電話が汗で水没マークつくんだからかなりの汗かきだ


煙草の話しを持ち出したのは、先月小遣いが足りなくて

煙草2カートン分の6千円を徴収出来なかったからだ

それに加え2万貸してある

昨日は3千円

今月は煙草代はきっちりしようとしてる

パパが
「買い置きの煙草何処?」

と聞くので出しながら
「300円」

と手を出したが
「今ないからある分だけ…。87円…。」

と渡そうとするので
「ええわ。ツケとく」

と返事

そして今朝また溜め息ばかりつくパパに向かって言った
「もううちは生活ギリギリやから」
「現場出る金ないなら10月に約束したんやしお母さんに借り」

と言った

パパの100万近い借金が半年前に発覚しパパにクリニックと自助グループが必要であると

会長とお義母さんの家まで行き対決した

結果は勿論惨敗

医療者が言うように本人ですら分けの分からん病なのだ
「もう払えない!」
と泣きながら訴えた
「また繰り返したらどうしたらいいんですか!?」

「その時はわしらがまた考える。あんたは心配せんでええ」
「○○には小遣いやったらそれだけ」
「どう使おうと勝手やけど無くなったらもう知りまへんででかまへん」

と言われた

それで私は納得するしかなかった


それから会長と義母には内緒でパパはGA(ギャンブラーズ アノニマス)と言う自助グループに繋がってくれた
「行かなかぁちゃん手首切るし…。」



ま〜何にせよ今までとは違った道が開けたのだ

今年に入りクリニックで夫婦でカウンセリングもして貰ったし


(続く)