細胞レベルでのダメージ

髪や肌の話ではありません

私の精神状態


ほんまに限界だったんだわ

やっと実感した

細胞レベルでのダメージだったんだわ

やっぱり物音がダメだ


21時半に眠りに落ちる

眠くて眠くて

22時半パパ帰宅

それからパパも玉子かけご飯をする音

それはまぁ良かった

醤油刺しが向こうだから醤油はデカいのが流しの下に入ってる

それを取って流しを閉めた『パタン』って音に反応

心臓に突き刺さる

また『パタン』

今度はお釜に水を張る音

たまりかねて頼むも「これくらいの生活音当たり前」
「息すんなと一緒やぞ」

分かっている

今の私が異常過ぎるのだ

分かっている

分かっているが怖いのだ

細胞レベルで怖いのがやっと分かった

やっぱり母が躁の時を細胞が覚えているのだ

一気に戦闘モードに体が反応して起きてしまう

文句を言わずにまた寝ればというが、それが出来ないからメールで

前もって頼んでおいた

鍋をほっ散らかしたまんまは触らないで欲しいと書いたから

それは触らない

けど事細かに書かないと経験のないものには分かってもらえない

書いたところで分からない

説明しても分からない

孤独な闘い


発狂寸前

嗚咽

私は引っ越し先でここまでダメージ受けてたんだわ

逃げたのもショボイと思ったけども

本能は分かってたんだわ

もう限界だったんだわ


もう35の大人なんだと言い聞かせるもなかなかに緊張状態が落ち着かない

なのでこうして吐き出し

吐き出し効果狙い


寝ていて顔面どつかれても

子供だから家から出ることもかなわなかった

今は違うだろ?

もうオバチャンだろ?


寒い

緊張したら寒い

昨日から寒いが今日は私的にはダウンがいる

取りに行って持ち帰りに着て帰ったがちょうど良かったもの


また便秘

でも開通前の腹痛

嗚咽

発狂しそう


とりあえずトイレ