大爆発

昨晩、弟と彼女がボクの骨を引き取りに来た
骨壷ふたつに分かれたので分骨ということにし
お互いの家に奉ることにした
灰と残りの骨は弟に、散歩道の土手にまいてもらうことにした

「上がっていってよ」と言ったが彼女もボクの事でかなり落ち込んでいるらしく
眠っていないそうなのでマンションの玄関で立ち話となった

私は痛みを分かち合いたかったけど…。

弟に若い時のボクの写真も見せてやった。
欲しがったのでお金に余裕がある時、写真屋さんで
ネガおこししてもらうことにした

龍之介のこともとても細い目をさらに細くして眺めていた
弟は本来優しいヤツ
私が感情を無くすまで彼を叩きのめした

実家の状態が悪く、人間の生活なんてほど遠いくらい
私も弟も落ちていた

その弟を人間にしてくれたのが彼女
犬も大好きで自分も飼っていて世話の仕方を弟にきちんと教えてくれた
だからボクのことも可愛がってくれていた

最初の頃は彼女を恨んだこともあったけど…。
常に弟の母親役をさせられていた私
用済みになったのは彼女のせいだと思った
別にブラコンでもないねんけど
 
 
結局今週は親友宅はやめにして家でゆっくりのはずが
朝から娘におもらしされ8時半には起こされた(#▽皿▽)=3
パパも娘に「しっこもらしてる〜」と言ったきりまたイビキ
ムカッと来たので腹の上に踵落としをしてやった
ところが位置が外れて…。( ̄∇ ̄;)>
ごめんなさい<(_ _;)> チーン…。

それから洗濯を4回
パパが公園へ連れ出してくれて少しは楽だった
買い物も家族で行けた
晩はなんとかお好み焼きをパパと合作でこしらえることが出来た
やっと家での食事
 
 
食事の準備をパパに交代してから、月の物がきそうでこない私は
かにりイラだっており、パパの作業着にアイロンを当てながら
文句をたらたら言っていた

子供を寝かせてから、かなり疲れがたまっていた私は
ビールを一杯引っ掛けたら絡みだした

    <font size=5 color="#ff0000">怒り上戸突入!</font>

その後の展開は…。
明日の日記に記載します。。。