いじめちゃった

今日は昨日の幼稚園の餅つき大会の振替休日で休みだった

朝寝坊していたらパパの実家の方のお義母さんから電話

昨晩お義父さんに退院を伝えたのでかかってきた

「見舞いに行かれへんでごめんなぁー」

と言ってくれた

前回は遠いところからわざわざお義父さんがきてくれただけでも

ありがたいこと

 
しばらくなんじゃかんじゃと話して(結構グチの言いあいができるのです♪)

おばあさんが入院したことも初めて聞いた
(お義母さんの母)

もう80歳だし気になるところだが無事退院したとのこと

ほっ。
 
 
今日は洗濯も掃除機もさぼり

その代わりと言ってはなんだけど、頑張って娘の衣替えをやっとこさした

夏物を全部箱に詰めたけど封をするまでには至らず
((((((o_ _)o 〜バタ☆

後、着られなくなったサイズの物を箱詰めして記載して封をして

どっかにしまわなければならない

そのどっか…。もうこの家にはそんな場所がないくらい娘の服だらけ(T_T)

 
夕飯はパスタ。もちろん茹でるだけ

後はレトルトソースのお世話になりました

食べながらまたまた娘をいじめてしまった

「かぁちゃんが死んだらお星さまになって見守ってるだけになる」

とかなんとか言って死について娘と話をした

しばらくするとまたあさっての方向を向いて固まっている

  「ちょっと話あんねん」と娘
   
  「あんな、かぁちゃん死ぬ話したら涙出てくる」

と言って目に涙を浮かべ照れ笑いをした

く〜!!いじらしい

と自分で仕掛けたことなのにかぁちゃんも涙ぐんでしまって…。

 
私は愛情表現がヘタ

私なんていらんやろ!?って怒りながらパパにも聞く

それは否定して欲しい裏返しの言葉

「そんなことないよ」

なんでもそう

日本人にありがちな遠慮の言葉

それを取り違えたのか、高じてしまったのかわからないけど

昔から自分を卑下するやり方で人に接してしまう

 
カウンセリング仲間に言われたことがあった

 「そうすることによって自分に何か利益があるんだよ」と

今でもクセは抜けないけれど、先に書いたように

「そんなことないよ」の言葉が欲しい。認めて欲しいんだと思う
 
 
でもいい加減、私の入院で寂しくて傷ついている娘の心を試すような

愛情表現は止めないといけないなぁ…。