お絵描き

予定通り、年賀状用イラストをパパのいない時間に
下書きだけでも仕上げようと取り組んだ

構図とポーズは他の作家のパクリ
丁度頭に浮かんでいたのがこんな感じにしたいというものが
週刊誌で数週間前発売された
デッサン力のない私にはありがたいものだ

雑誌とコミックスを数冊用意して表情などあれこれ吟味
描き始めるまでにも時間がかかる

家事やら娘のちゃちゃが入る
( ̄〜 ̄)>

描き進めるうちに大きすぎたことに気付く…。
…。
もう一人が入らない

また娘のちゃちゃが入る

紙をつけたし再び取り掛かる
二人の大きさのバランスも取れていない…。
…。
後から描いたのを消して描き直す

しゃかしゃか…。
…。
けしけし…。
…。

娘のちゃちゃが…。
っていい加減にしろーーー!!(#▽皿▽)=3
となる

絵に興味のある子なので見せてやりたいが
私ではお手本にならない
と思う
楽しんで描いているうちが華だから
評価を気にしないうちが華だから
いっぱい描いておきなさい

やっと下書きが出来
裏に3Bの鉛筆で黒く塗る
カーボン紙のかわり
上からほんちゃんの用紙にうつせば夜中にはペン入れが出来るだろう

 
そんなこんなで3時間程かかったか…?
(かかりすぎ)
ようやく一段落

晩御飯の仕度をする

 
しかし急に寒くなったここ数日
おかげで腰痛ババア復活!
尾てい骨のあたりから足の裏まで痺れたような
うぎゅ〜っというか、なんとも言えない痛みが出てきた

入院して安静にしているうちはマシになっていたのだが
幼稚園の送迎に橋をチャリで往復しているのと
寒さで一気にきた

昨年、入園までにと年明けからいろいろ病院に通った
障害者年金の支給がされるかもと思い、昔通った病院まで
雪の降る中、娘を連れて診断書を取るべく通った
ちょうど寒い時期で尾てい骨からの痛みもピーク
イライラも絶頂だった

中学の時通った病院の倉庫にかろうじてカルテはあり
当時からの診断書を発行してもらうことができた
そして最寄り駅の病院に腰椎のいい先生がいることも知り
紹介してもらった
灯台下暗し)

3月
結局、条件に合わず却下
費用も時間もかかったのにぃ

理由
先天性ではダメということ
年金を納め始めてからの障害ならいいらしい

幼い時いじめられたり、就職で嫌な思いをした
苦労まで踏みにじられたようだった