眠れないじゃないかーーー!(#▽皿▽)=3

今日は仕事に行った旦那からパニック状態のメールの対処に追われた

クリニックのケースワーカーに指示を仰いで、上司(義母から社長)に

報告し仕事を休み帰宅するようにとの指示を受けたのでそうした

現場が終わり次第帰宅するだろうと、私もかねてからの

高校時代の恩師に会うべく家を出た

 
懐かしいお姿は17年前と全くといっていいほど変わっておられず

すっかり、おばちゃんになった私はとても恥かしかった

女は損だなぁ…。(苦笑)

いろんな話に花が咲き、よくここまで覚えていてくださったなぁと

本当に感謝した

母が病気の最中で、私は混乱していた時期の担任の先生だった

いろいろな私の生活ぶりをカミングアウトした手紙と

当時お借りしたお金を、バイトもできるまで回復したので

内緒で同封した

二十歳過ぎの頃は受け取っていただけなかったお金

先生のお蔭で、弟と食いつなぐことが出来た

母は、そう状態に入ると高級ホテルに高飛びし、浪費するクセがあったのだ

本当に感謝してもしきれない

人生の進路も的確に判断してくださった

 
もう旦那も帰宅しているだろうとメールするとまだ現場…。

どないなっとんねん!殺す気かおのれらーーー!(#▽皿▽)=3

て感じ

桜もちらほら咲いていて娘を喜ばすことは出来たけど

私は鬱のスイッチが入りかけた

結局帰宅したのは20時過ぎ

外食していろいろ話したけれど、明日も仕事に行くかもしれない

事故が怖い

 
でもコントロールはできないのだ

叔父のように物理的に離れていたら今の私ならまだ対応できるようになっていた

それが嬉しくもあった

今度は旦那だ

 
もう勘弁してください
 
神様あんまりです

親友も忙しくて相談できません

親友ママも「カリカリしすぎや」の一言

いつも聞き役にも回っていた私は聞いてもらえないのですか?

娘もはしゃいでみせて、不協和音を感じ取ってる

私まで今度は潰れるわけには行かないのに

大きな渦に巻き込まれていく

回転木馬から降りなければ…。

完全に鬱のスイッチが入っている

  
私にお与えください
自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを
帰られるものは変えていく勇気を
そして二つのものを見分ける賢さを
(ある自助Gの祈りより引用)