母とバイトの電話
起きたのは昼の2時半。
娘に「いつになったらおきるのー?」と言われたが
起きれなかった。
母から「10円しかないから電話して」と言われていたので
億劫ながら電話するも、やはり今の病院はこちらからの電話は
つないでもらえなかった。
なので詰め所に連絡して母に出金し、電話してもらうことに。
なんの用件かと思えば
「来月中には1000万贈るから」とのこと。
┐( ̄ー ̄)┌ ふっ…。
ああ!送ってくれよ。ほんまに。
なんだかんだと一方通行の会話をして、情けなさが増した。
本当に気が狂ってしまったんだなぁと悲しくもあった。
退院できると信じている電話。
私は信用できないにしても後ほど詰め所に電話して確認した。
しかし、あの女は電話一本で人を動かそうと思っているところが未だにある。
叔父が憤慨するのもわかる。
パパの都合のいい時でいいから岡山の島まで送ってくれとぬかす。
この日記を記載している今でもむかっ腹がたってくる。
可哀想な人という思いもある。
でも、自分が断酒の努力をせずこうなったことは分らずにいる。
自分に都合のいいことだけ。
おまえのおかげで私がどんな人生を送ってきたことか。
私の幸せを願って毎日手をあわせているという。
その前に自分の非を改めてくれ。
そんな重荷になるような言葉はいらない。
一方で2月、3月でバイトした元会社からまたバイトの話が入った。
今度はもう少し遠い。
でも1時間以内でいけると調べてくださった。
しかし、、、乗り継ぎがすごい回数である。
最近、外に出る用事はこなせるようになったので
鬱脱出のためにも思い切って働いてみようかと思う。
詳しくはまた明日である。
(19日UP)