パパ依存症

今朝は7時半過ぎにテーブルが届く

昨夜はパパが
「寝てていいで」

と言ってくれたが目が覚めてしまった

何度起こしても起きないパパ

会話で娘が起きた

とても楽しみにしていたみたいだ


私も着替えインターホンが鳴る

パパもようやく起きた


確認した所昨夜はゲームもしなかったのに

風邪のせいだろうか?



玄関を通らないかと心配したが組立家具だった

テーブルクロスを買うまではちゃぶ台で朝ご飯


洗い物を今日は頑張っていっぱいした

洗濯も二回回した


パパに車で買い物に連れてってもらう

透明のクロスにベンチとテーブルの足に貼付けるクッションシートも買う

多少の洗剤類も買いジャスコにも行った


晩御飯はまたしてもパパが作ってくれた

唐揚げとレトルトのミネストローネ、餃子、メカブ納豆


かぁちゃんも皿を用意したりお手伝いした

ほんま子供のお手伝いみたいだ


それでもパパのいる時間は頑張って動けた

娘の部屋もほんの少し片付けた


3時〜4時半まで

マンションの総会があってパパがいなくなった


急に淋しくなりソファーでまた固まっていた


娘とアイスを食べたけど固まっていた

娘は
「お腹いっぱいだと晩御飯食べられへんよ」
「外走っておいで」

と言うと玄関前で走っていた


するとすぐ戻ってきて流しでゲロっぴ

お腹満たんで走って上がってきたらしい


ちょび吐きだとほっていたらパパが帰宅してから

「なんやこれ〜!」

なんとかなりの量で流しが詰まっていたのだ


すんません


曇りの割りには動けた方だと思う

かなりのパパ依存とも解る

まるで褒めてくれる(見てて)人がいるから頑張れる

そんな感じで子供の頃のままだと思った


娘の風呂は電話中のパパに目で訴えた

シャワーだが入れてくれた


アニキの所にノートパソコンを取りにまた出かけて行った

また淋しくなったが娘の肌の手入れやら私の風呂やらで

娘は寝る時間

パパに今パソコンを譲ったけど(携帯から日記)気晴らししてた


仲間は頑張って棚卸ししてる

私も元気出して過去にももう少し触れたいと思った