クリニックもしんどい

薬とミーティングの為に行ってきた


今朝は夫婦して7時半まで起きられず娘はひとり7時に起きて

パンを食べて着替えてくれてた

朝くらい起きてやらないと可哀相だ

娘は本当に健気だ


クリニックも二度寝してから行った

掃除機するつもりだったのに負けた


診察では希死念慮を話すとパキシルで焦燥感が増す事もあるからと

一日二回に減らされた

「これ以上薬増やしても鬱が改善するとは思えんやろ?」

と先生に言われ最もだと思った


ミーティングは
「この一週間を振り返って」

寝てばかりだった事、希死念慮がある事を話した


ほんまに体が動いてくれない

家は荒れ放題になってきた

朝、米を仕掛けるのもやっとだった

パパが晩御飯を作ってくれたから

それだけはしないとと頑張った

ものすごく甘えてると思う


でも娘がいなくてお金に余裕があれば入院したいくらいしんどい

睡眠薬を切って二年は過ぎた

また薬漬けになるのが嫌だから娘がいるからこっちの世界にいる

ただいるだけ…。


誰の言葉も励ましも耳に入らない

辛い、辛い、辛い


月曜にあった夜回り先生の講演会に私も行きたかった

娘がいると時間が自由にならない

それだけでなく鬱だった

行った仲間が話しをしてくれて嬉しかった


とにかく寝ていたい

鬱との闘いは辛いから

死にたくなるから

でも本当は動いて片付けしたい

娘の為にも笑顔でいたい


最近殆ど笑わなくなった

焦燥感が消えた代わりに鬱がひどくなった


アディクションの我慢もしんどいけど鬱よりマシだ

今日は娘も眠いというし風呂も億劫なのでとうとうサボってしまった

どんどん人間として堕落していく


お昼代を節約してパパが食べてない

朝も食べずに行く

これから夏にかけてが心配だ

私も同様なんだけどね


またトンネルの出口を探さなきゃならなくなった

何が原因てない

季節的な物だ


あ〜、酒飲んで憂さ晴らししたい

お金の心配なく飲みたい

しかも失敗せずに


パパを待たずに娘と一緒に寝てしまいたい