焦燥感と怖さ

今朝は昨日洗濯と掃除機をしたので二度寝してからクリニックに行った

殆ど眠れなかったけど


クリニックに行くのもしんどくなってきてる

薬が無くなると言う事と回復の為にミーティングだけはと行ってきた


診察では娘の習い事の送迎が出来なくなった事を告げる

そしてお金を借りたが一年で精算する事

生活は厳しいままだと話した

先生は
「旦那も問題見ていかな貴女の精神状態もよくならんやろ?」

と言われた

確かにお金の問題は鬱に拍車をかける

しかしパパにストレスをかけてるのは私だ


叔父も来て色々話しした
「死にたい病が治らんねん」

と言うと
「困ったなぁ。生きたい、生きたいと思ってみれば?」

と言われた

確かに病気にまた目が向いている


叔父に一日過ぎたパンを食べて貰えた

娘の残した物で泣く泣く食べようと持ってきてたのだ

私は明日用に買ったお握りを食べた


ミーティングは
「私が罪悪感を感じる時」

毎日罪悪感の連続だ

パパにご飯を作らせる時

洗濯を山積みにしてる事

娘の送迎が出来てない事

上げたらきりがない

ミーティングで久しぶりに泣いた


ミーティング後の雑談で看護長に聞いた
「ぐうたらで甘えてんのか病気なんかどっちか解らない」と

「甘えは確かにある」
「誰にでも言える事やけど」
「でも怠けてるだけで希死念慮は湧かないやろ?」

と言って貰えた


それでもやはり自責に入る

帰宅してから焦燥感と怖さが襲ってきた

ジアゼパム飲んで少し落ち着いたような気もする


しかし今日のミーティングは今の私が抱えてる気持ちそのもののテーマだった

生きてる事への罪悪感


ワーカーが声をかけてくれたけど
「どうやったらトンネル抜けるきっかけになるか私も解りませんわ〜」

と困ってらした


「生きててもいいんだよ」

5年前自殺未遂した後違うクリニックのワーカーと

一人暮らしのきっかけを作ってくれた保健所の相談員

二人から貰った言葉


生きてるなら生きてる責任を果たさなきゃ

でも今は生きてるだけが精一杯

希死念慮との闘い


こんな私には笑う事すら罪悪感を感じる