何もしなかった日

今日は本当にな〜んもしなかった

風呂にも入らなかった(汚)


娘を送り出すまでは起きてた

昨夜遅くまで寝付けなかった

二度寝もしてないのに

だから送り出してから娘が帰宅した10時半になっても

起きられず鍵だけ開けてまた寝た


娘の初めての夏休みの宿題披露も通知表も見てやらず

1時頃までうとうとしてた


そろばんはまた一人で行かせた

土砂降りの中可哀相だけど動けなかった

クリニックは一人だからまだ小回りがきく

重くなった娘連れで屋根もない道端ではどうも億劫になる

完全に甘えなんだと思う


しかしこう毎日降られたら死にたくなってくる

雨はどうしても気分を下降させる

二十歳頃から梅雨時分は誰彼に電話をかけまくりよく泣いた

そしてその鬱のまま猛暑でダウン

夏にはいい思い出があまりない


娘の通知表を見た

できましたに全部○がついてた

先生のコメントにも
「頑張り屋さんです。本読みもお手本になるくらい上手でした」

と書かれていた

まだ褒めてやってない


そろばんの先生にも電話で言われた
「一生懸命頑張ってますので褒めてあげて下さい」と


でも娘の出来ない所を見つけては怒鳴ってばかり

明日にはちゃんと褒めてあげよう


晩御飯は昨夜パパが買ってきた冷蕎麦など

パパは今日も遅いのか連絡がない


憂鬱で布団にいると色々思い出す

そして私一人のせいでこうなったんじゃないと否定したくなる

でも行き着く所は自責

そして希死念慮

堂々巡りだ


また娘が背中かけと言ってきた

眠くなるといつもこうだ

嫌々かいてやったのにヒットしなくて笑い転げた

一緒に笑えない

苛々する


頼むから一人にさせて

時間を気にせず寝かせて

ずっと寝てたい

シェルターから出たくない


ほんまは逃げ出して入院したい

これはずっと思ってる

闘わなきゃならないのは解ってる

でも逃げたいんだ


パパが帰宅した

また今から明日の晩御飯作ってくれる

かぁちゃんもやっぱり闘わなきゃならない

洗濯だけでもいいから

とにかく何かしなきゃ

でも辛いよ(:_;)