友達のお陰

今朝は8時過ぎにアラーム合わせてた

友達来る前に洗濯をしたかったから


でも友達も寝坊して来たのは昼だった

お握り一杯握ってきてくれた

友達来るのにご飯のおもてなしもできやしない


多少の二日酔いのせいか身体がちぎれるみたいな痛さがあった

オマケにテンション低い

寝不足だろう

昨夜遅かったし早起きしたから


友達が話し好きでよかった

一人話してくれた

子供も二人来ていつもより走り回ったりしなかった

言い聞かせてこられたんだろう

助かった


娘は途中でそろばんに行った

帰宅してからも仲良く遊んでた


友達は菓子の箱を作る内職をしながら話してた

私も横になったり煙草ふかしたり

お互いあんまり気を使わなくなった

以前は友達の考え方に腹立ててた事もあった

随分たってから本人に言ってすっきりした


今日は殆ど話しする気力がなかったがいてくれて話してくれて

淋しさに包まれる事はなかった


晩御飯はパスタ茹でた

レトルトソースかけるだけ

この私が作ったのだ

パパの分も残った

帰宅したらソース温めて食べて貰う

一昨日の弁当は昨夜食べずゴミ行きとなった


今日もメールを打ったが何時か未定

トラブル発生したらしい

眠気も来てるし友達の帰る直前就薬を飲んだ


駐車場はパパが車に乗ってったのでそこに入れた

しかしパパも会社に停めれる場所がない

パーキングに入れてたら帰宅の遅いパパのがお金がかかる

昨日もういいって言ったのに

社長になっても車出勤出来ない

会長にはセダンに乗り換えろと言われてる

お客を乗せて送迎する事もあるからと

でも娘がいるからワゴンにした

パパも気に入ってる


友達は8時過ぎに帰っていった

パパは何時になるだろう

どうせゲームで会話もない

私も疲れて娘と風呂なしだ

娘は汗かいてたけど一日クーラーつけてたからまだマシ


淋しさに支配されない一日はとても楽だった

また明日から淋しさが始まる

消えない淋しさ

パパとゆっくり話しがしたい