希死念慮の乗り越え方

ミーティングの司会は私だった

題名はテーマ

亡くなった仲間にも乗り越えるチャンスがあればよかったのにと

残念でならない


アディクションを抑えたらパニックになり鬱になった

湧いてくる希死念慮にどうしても目がいく

日々の生活でしんどい事から逃げ出したいそんな感情もある

甘えが強いんだと思う


でもどうしても頭に浮かぶ

明らかに死に神がついてる

衝動的に何するか自分でも怖い

だから仲間にどう乗り越えるか聞きたかった


本当に残念なのはその前に亡くなってしまった仲間の言葉が

もう聞けない事

Cさんの遺してくれた言葉を思い出す

ささいな雑談からミーティングでの分かち合い


診察でも言われたが
「残念さ、何で!?と言う思い。もしくは憤り」
「様々な感情があると思うけど決して死んではならない」
「また周りを悲しませる事にもなるしマイナスの波動が出来てくる」


アナフラの効果はよく解らない

仲間が
「よく効いたって人の話し聞いたから大丈夫効きますよ」

と言ってくれた

信じよう

希死念慮に負けぬ為に


夜中はデパスも1mL飲んだが朝の6時になってやっと寝付いた

そして7時のアラーム


娘を送りだし掃除機もする気力もなくクリニックに向う

ミーティングでも疲れ帰宅してついソファーに横になってしまった

1時間もしない間に娘がいきいきより帰宅

鍵だけ開けてまた寝てしまった

結局ご飯も炊きあがり娘に先に風呂に入って貰った

その時にまた揉めた
「かぁちゃん先入って!」

と横になったまま足で蹴られた

何度もするので抓った

娘は泣いてやっと風呂

私はご飯の仕度に取り掛かった


のらりくらりと娘

今も歯磨きしてるがハブラシ噛んでるだけ

喋らず磨きなさいと言っても反抗してくる

まだ時間割も終わってないのに


パパが明日のご飯を作るとメールしてきた

もう正直無理

疲れたと返信した
「先寝てていいよ」

との言葉

しかし娘がまた寝ない時間帯に帰宅する

また娘が不機嫌そうに言う事聞いてる

ドスバタと


もうかぁちゃんは疲れた

関係修復なんてどうすればいいの?

怒鳴らないようにしてるのに

解らない