恐怖の電話…。

今朝も娘に任せて寝た

アラーム付けて9時に起きた

掃除機かけなかった


寝起きそのままクリニックへ

今日は年内最後のミーティングだ

来週は茶話会

部屋を工事して先週より広いミーティング会場

正直まだ出れるとは一年前は思いもしなかった


診察では先生に
「ん?目の輝きが今日は違うな?」

と言われた
「鬱気分も少しマシです」

と手持ちの薬を報告

先生も
「どないしょーかなーと思っててん」
「こっちも段々持ち駒がなくなってきてさ」(笑)

との事だった


点滴中には
「いつも先生嫌そうに呼ぶ」

とぼやいてた仲間がいたので時計を見てた


結果

40秒!


後でその仲間に言った苦笑してた


ミーティングのテーマ「今、一番欲しいもの」


現生(誰か頂戴)

それよか元気


昨年の日記を読み返して見たが同じ状態

全く進歩してない

薬はキツイのになってしもたし


回復したいなぁと思うが努力をしてない

当たり前だ

寝てばかりだもの


今夜は娘にも禁断のカップラーメン食べさせた

トイレもかなり汚い

たまに掃除はしてたが埃が積もってるのだ


とにかく元気が欲しいな


「恐怖の電話…。」は私に先にかかってきて

看護婦さんに叔父の電話番号を聞かれ教えたら叔父にもかかって

きて叔父が
「かかってきたで〜」
「恐怖の電話が」

と言う


誰からの電話?

勿論私の母上で御座います


また景気のいい話をしてた
「1億やるから田舎に連れてって〜」

と猫撫で声で言う
「疲れてるから切っていい?」

て電話置いたら叔父(母の弟)にかけたようだ


一度ほんまに病院仲間に連れ出して貰い叔父の家にきたことがある

叔父はそれに
「どないしょ〜」

と嘆いてた


しかし恐るべし母


娘の帰宅までにかかってきたので代わりも出来ず夢に出そう(|||_|||)


年内は無理でもまた一度顔出さんといかんね〜

パパには悪いけど



ダメだわ

頭わやくちゃ

何書いてるかもさっぱり

お手上げ〜!