お片付けと年賀状

今朝は9時半頃には布団から出た

勿論娘のが早かったけど

パパは午前中仕事


洗濯物もなくする事がない

さて、といったところで年賀状を作る事にした


パソコンを立ち上げこの前から用意してた裏面を刷る

娘の散髪と眼鏡の顔


まだ迷ってるが父にも今の住所で刷った

パパに相談と言うか報告して

まさか京都から車もなしでこないだろう?

しかし悩むところだ


年末調整も御用納めまで貰えない

お年玉の用意がほんまギリギリ

銀行嫌やな〜


印刷してる間にちょこっと片付けを始めた


パソコンの部屋のちゃぶ台(一人暮らしするのに会社がくれた)の下

にたまってる紙をより分けた

リビングでキッチンカウンターの下に置いてあった薬をより分けた

娘の分包の薬が山ほど出て来た

期限切れだし沢山あるから説明書とまとめて殆ど捨ててやった

何を思って私はあれだけの薬を置いてたんだろ?

まさか粉薬でODする訳でもなし

よくわからん


塗り薬はたんまり溜め込んであって助かった

かなりすっきり


しかし私の薬が捨てられない

期限は切れてなさそうな物からクリニックに返そうか…。

しかし面倒くさいな〜

ほんま薬物依存の悲しい性だわ…。


パパがDVDの映画を観てる横で年賀状に一言を書いた

これが大変なんだな

後は娘とパパに書かせる


お昼に皆で近所のスーパーに行った

商店街の奥まで行かなくても事足りた


スパークリングワインを買おうとしたらパパが
「どうせアルコール買うならビールがいいねんけど…。」

と色気のない事いうから止めた


ケーキも娘が生クリームを食べなくなった

どれもこれもデコレーションケーキだから止め


晩御飯はパパが殆どしてくれた

豚汁とチキンとサラダとほうれん草玉子焼き


ツリーを横に置いて写真だけ撮る


今さっきまで撮り溜めしてたアニメを観た

その前にパパが観てた漫才よりツボに入った台詞があった

キントレスキーと言う悪者が
「私のこの上腕にとう筋にかけて」

とクソ真面目に言ったから何に賭けとんねん!

みたいな


イブはこれまで〜