娘学校で下ネタ覚える

お風呂が終わりドライヤーしてやってたら
「なあ、かぁちゃん。お友達面白いねんで」
「『森のクマさん』の替え歌でな、『クマさんに出会〜ったまねぎ』
とか『花咲く森の道んち○ぶらぶらソーセージ』って言うねん!(爆)」

ととうとう下ネタを覚えてきた

勿論私は言った
「かぁちゃんも子供の時言うてたで〜」
「弟おるからよう引っ張って遊んだわ」




私の母はオープンスケベだったので私もそれを受け継いだ

娘にも
「おっぱい吸ったろか?・笑」

とか結構やってる

コレはセクハラか!?

今のところ娘は喜んで
「嫌やぁ〜!」

と言ってるけど…。


うちの娘は私の鬱のお蔭で箱入りに育ててしまった

だからスレてない

これから何を覚えてくるか楽しみだ


洗濯も溜まってなかったので晩御飯の下準備だけしてクリニックへ

家の最寄りの駅前でタバコを買う

禁煙するつもりは何年も前からあったので拒否してたが

ちっとも禁煙出来ないのでライターの代わりのポイントカードを作って貰った

満杯になれば洗剤とかくれるらしい

禁煙出来たらそれに越した事はないけどね


多分9時過ぎにクリニックに着いたと思う

2、3日前から考えてた事を決断して実行した

「何かあった時の為」

と年末にも手放せなかった処方薬

主に酔える系のデパスソラナックスジアゼパムハルシオン

を返した

もし行けなくて貰えなくても2、3日なら死ぬ事はない

そう開き直った


先生は
「TPO、そしてD」

「時間や場所、そして状況」
「これらを踏まえて使う。」
「それが大切なんだな」

と言ってくれたと思う

「昼寝にデパス使うのは乱用やと仲間の話しを聞いて気づきました」

と告げた

ほんまに気付かせてくれた仲間に感謝だ


ミーティングは
「今一番不安な事」

やはり酒でスリップする事だろう

何もかも失って、残るのは精神障害と身体障害、もしくは死体だ

母の人生を生きたらそうなるのだ

なのに母とリンクしてる自分がいて、怖くて仕方ない

あんな生き地獄だけは娘に味あわせたくない

ほんまに地獄だった


声がしわがれてると気付いてたが人からも風邪?と聞かれた

潰してしまった

オバンやわ…。