８月１８日（土） ＡＣＯＤＡ

テーマ『フリートーク』
　
　
フリートークになったので母と叔父のことを話してきた
　
　
今日で娘の５日間の短期水泳教室が終わった
　
明日はゆっくり寝てやる〜
　
だから中途覚醒するなぁ〜
　
娘は浮きは腰についているが息継ぎなしでのクロールで
　
４ストロークできるようになった
　
ビート板も持たずに出来たけど、認定証では違っていた
　
何はともあれ楽しんでくれたのがよかった
　
　
浮かんでみたり、水中眼鏡でプールの中をのぞいてみたりとちょこっと遊んでいた
　
でも、早起き（といっても学校と同じ時間）にはもう嫌気がさしてたけど
　
私もよく頑張ったよなぁ
　
毎日帰宅してから洗濯して
　
その代わり御飯が出来なかったけど（汗）
　
パパが盆休みで家に居るうちにとミーティングにも根詰めたのも要因だけど
　
そろそろ家事との両立出来るくらいに調節しないといけない
　
　
ＡＣＯＤＡで母から先々週の木曜に手紙が届いた事を話した
　
病院からは何の連絡もなかったのだが、母から転院したと通知がきた
　
岸和田から今度は奈良
　
奈良は初めてだ
　
精神科ではないのでワーカーとかもいないだろうし連絡がなかったのかも
　
しれない
　
　
病院でただ死ぬのを待つ生活をしている母が哀れになる
　
１０年以上も病院暮らしをしていて、この先も病院暮らし
　
自分でインシュリンが打てないから施設に入れない
　
哀れだけど過去も思い出されてしんどくなる
　
電話入れようと思うのだがそれも先延ばしにしている
　
　
母と私のどちらが狂っているのか分からなくなった時もあった
　
躁状態の母を屋根の上から罵倒したこともあった
　
大変な思いをしてタクシーで病院に放り込んで、一件落着した後の空虚感
　
「楽しかったのに終わってしまった」
　
こんな気持ちがあった
　
　
叔父の躁鬱も酷くて毎回警察のお世話にならないと治まらない
　
父親のように慕う叔父がそんなことになって悲しかったし怖かった
　
母と交互にやるようになった時期はしんどかった
　
それでも私は叔父が大好きだった
　
年々年老いていく叔父を見て老後を考えたりもする
　
でも、自分の生き方が安定してないのに人の面倒も見れるわけでもなく
　
無力さを噛みしめる
　
勝手に過去が頭に湧いてきてしんどい