8月18日(土) AA

ACODAの隣でやってるAAにも参加
 
てか、元々こっちが目当てで足を運んでるんだが…。
 
献金の都合やらでACに最後までいるので、AAは半時間遅れて入っている
 
 
今日は人数が多くてびっくり
 
でも、顔見知りの女性の仲間達もいたのでよかった
 
 
  
テーマ『回復』
 
 
ステップ4で11歳のところから先に進めない
 
いつまで足踏みを続けるのか
 
 
仲間の数名がスポンサーシップについて触れていたが自分にはまだ
 
スポンサーがいない事を白状してきた
 
ある仲間からは数ヶ月前にスポンサーを決める事を勧められていた
 
スポンサーがいた方がいいのは分かっているけどどうしても勇気が出ない
 
しかし、今のままでは両手放しで頭は酔っ払いで自転車を運転してるような
 
もんである
 
どこへ向いて走ったらいいのか分からない
 
だから足踏み
 
でも、動いてなければまたすぐ慣れ親しんだ生き方を選んでしまう
 
堂堂巡り…。
 
 
これらの根源は「見捨てられ不安」
 
これがあるから怖くてスボンサーシップがとれない
 
でも、これを乗り越えていかないと回復ってないんだと思う
 
 
ミーティング終了後、仲間達とお茶
 
大勢で行くのは初めて
 
女性の仲間と話してて他の方とは殆ど話さなかった
 
やはりスポンサーは早く決めておいた方がいいとアドバイスされた
 
でないと飲むと
 
 
自分の断酒に自信があるわけではない
 
それでも、院内ミーティングも利用させてもらいつつ、自分がアル中で
 
酒はもう飲めないんだと言い聞かせることは続けている
 
 
毎晩飲んでいなかったから、しんどい時に毎回は酒を飲んだこともなかった
 
他のアディクションもあったから
 
そして妄想するだけで簡単に酔っ払えたから
 
だから飲酒欲求が湧いても買いに走る程は強くないのは凄く救われている
 
酒を切る決断をしたのも最後の飲酒から1ヶ月以上経っていた
 
 
だからといって一人で止められるとは思っていない
 
仲間の話を聞かせてもらうことでブレーキがかかっているのは確実である
 
まー、ちょっと真剣に、スポンサーシップについて考えてみる
 
ACグループに通っていた頃も結局よう頼まんかったし
 
昔からつまづいていた問題だしね