8月25日(土) うんのつく話

※うんのつく話となっております。
 拒絶反応がでそうな方は閲覧をご遠慮くださいませ。<(_ _;)>
 
 
一夜明けてもお腹はまだすっきりしてなかった
 
救急外来の時の先生も
「できたら明日、受診して薬の調整してもらった方がいいです」
 
と言っていたので受診した
 
  
娘を連れてチャリで駅まで行き大阪まで出る
 
その後バス
 
まだ微熱があったのか頭痛がしたので薬を飲んで押さえ込んで行った
 
パパは仕事だから自力で行くしかないのだ
 
近所の入院していた病院は自転車で行けるのだが盲腸を見落としたやぶ
 
執刀医は腕がいいのか悪いのか分からないが、そんなに悪い印象はない
 
ただ、病院自体のイメージが悪くなっているのだ
 
 
この日病院に着いてから終わるまでに5時間近くかかった
 
娘は前日パパと一緒にコンビニに行ったから場所を知っているし
 
一人でパンと漫画を買いに行かせた
 
でも帰り際、娘を置いて先に煙草吸いに出たら私の姿が見えなくなって
 
どこに行ったか分からなかったようで玄関先で半べそかいていた
 
謝って、ぎゅーってしておいたが、娘はちょっと泣き虫
 
これがまた可愛かったりするのでたまにわざと泣かせている
 
娘にはドSなかぁちゃんなのだ
 
 
待ちに待って先生に診察してもらう
 
昨夜と同じ事を話す
 
カルテ読んでくれって思いながら
 
その後また違う先生の診察があるからとまた1時間以上待った
 
 
やっと順番が回ってきて、さっき診てくれた先生も同席して診察
 
電子カルテを見ながらの問診
 
CTやレントゲンの画像も載っててそれを見ながら少し訛りのある先生が
「う○こいっぱい詰まっとるねー」
「フ○づまりやねー」
 
あぁ、私は別にうら若き乙女でもないし、いいんだけど
 
さすがに私より若いであろう先生方に前日から情けない診断ばかり
 
くだされていると受付でキレてた事とか恥かしくなってくる
 
周りを振り回しといて、結局フ○詰まりかいっ!!と
 
 
しかし今回の便秘はしつこかった
 
調整してもらった薬の頓服のんでもポタポタ(精神病院入院時の友達が命名
 
飲んでもすっきりしなかった
 
仕方ないので以前買ってあった市販の下剤で今朝方ようやく解消
 
友達にも言われたけど
「あー!!便秘で死ななくてよかった!!」