CoDA 3
(続き)
あ゛ーーー!!
それでも尚、あの方達を見てたら過去は更に押し寄せて
小学校の時のイジメられてた時代も思い出す
(と言っても黙ってイジメられてなかったけど)
そのレベルの仲間関係というか(苦笑)
あの人達の勝手だからいいんだけど
いいなら書くなって感じだけど…。
不愉快なんじゃーーーっ!!(#▽皿▽)=3
だーかーらー! ココ、病院ですからーーーっ!!
ほんまに耳障りな笑い声で、頭痛いんだってば(T_T)
後、ミーティング中に誰かが発言してる時の私語は、ほんまは止めて欲しいけど
無理ならもっともっと小さい声でしてください<(_ _;)>
クリニックに行きたくないのはコレも原因じゃ
でも私の思い通りに世界は回ってるワケではないので、修行かね?
「思い出すことで感じる痛みは、知ることで感じる痛みより劣っているのではない」
(アファーメーションより)
フラッシュバックするのも仕方ないこと
後はどう自分の中で折り合いをつけて行くか
あの、クソ暑くて重い夏の日々を自ら選んでいたのは共依存から
母の面会をノーと言えなかったのは、ケースワーカーや看護婦さんの反応が
気になっていたから
家族として協力せずにいたら、母は退院させられてしまうかも知れない
祖父とふたりの叔父の3人がかりでタクシーに詰め込んで
やっとの思いで入院させたのに、それをお釈迦にすることは自分にとっても
不利益だった
不利益だけでなく見捨てられ不安も働いていたと思う
会社でもそうだったけど、今もクリニックでの人間関係で本当は暴走したい
自分が間違っていない事を証明したくて、一悶着起こしたくてうずうずしてる
だけどこれらの人間関係の不味さで私はひっくり返ってきた
そして回りを巻き込んだ
娘に対しても回復する責任がある
ああ、ほんまに
「変えられないものを受け入れる落ち着きをください」