プレッシャー? 1

久しぶりのパッチリ中途覚醒

多分また寝れるとは思うけど、腹が減ってて何か食べるか思案中〜


夢を見た

スポンサーシップについてだった

次の土曜日に迫った従兄弟の結婚式

それを前に診察で抗酒剤は処方して貰えるか聞いた

先生は小声で
「必要ないと思うけど」

と言ってから説明してくれた

私だからと言うのではなく、他の方であっても今まで結婚式に

抗酒剤を飲めと言ったことはないと言ってはった

治療契約の一貫に診察前にシアナマイドを飲まないといけない

アルコール専門クリニックは珍しくないのだと以前看護長に聞いた

珍しいのは私が通ってるクリニックの方であることも知った

確かに看護長にきちんと教えて貰うまでは疑問でもあった

母が繋がった方のクリニックでは普通にシアナマイド

処方されて飲んでたから

まぁ、母もご多分にもれず酒を飲んでからの服薬で
「あんなもんいっこも効かんわ」

と言っていた


うちの先生の方針は診察で聞くまでもなく分かってた

なのに何で聞いたかと言うと、スポンサーから言われたから

でも自分もスポンサーに言われる前にシアナマイドは飲んでった方が

いいんかな?と言う疑問もあった

ただ、酒を飲まない為と言うよりは、シアナマイドを飲んでみたい

と言う好奇心から

でも酒を飲まない為に飲むはずなのに、抗酒剤を飲んでから

飲酒してみたいと言う好奇心が裏側にあった

薬で人体実験したくて仕方ないのだ

私はアル中でもあるが、ヤク中でもある

それを実感

薬に対する執拗な執着がある


後はスポンサーに見放されたくないからだった

でもスポンサーに結婚式の時に飲酒してしまうか不安だと

相談するつもりはなかった

正直

娘を保険として連れて行く

招待もされてるし

確かに上に書いたように自分も飲んだ方がいいかとも思ってたが

それは本末転倒の好奇心から

一度スポンサーと会うのに同じミーティングに行くのを

しないといけないんだが、次の土曜日は結婚式があるからムリだと

だけ言いたかった

そしたら抗酒剤についてアドバイスがあったのだ


(続いてしも〜た)