無題

あぁ、しんどー


食べたいもんはたくさんあるのに吐き気がして喰えない…。

看護長に水曜日のクロスの後、離脱症状のひとつかと聞いたところ

その可能性はあるやろうとのことだった

あまり酷い場合は点滴にて吐き気止めを入れる方法もあると聞き

してもらう程でもないなぁと思った

でも、娘が幼稚園の時に吐く風邪にかかり、その時もらった

吐き気止めの座薬のナウゼリンがまだ冷蔵庫にある

薬効はどうなってるか知らないが、使いたい欲求が…。

とにかく頭痛や足腰の痛みや吐き気に対して

早く何とかして解放されたい

だから薬使いたい欲求がすぐに湧く

飲酒はいつも飲む機会を作ってしか飲んでなかったので

夕方になったら条件反射的に飲みたいとかはない

だから一年もそんなに苦労することなく通過出来たんだと思う

でも薬に関してはつい最近まで抗鬱剤は毎日飲んでた

8年も

それに下痢止めを乱用し始めたのは中学生

こちらのが年期が入ってる分、手放すのが難しい


体がしんどいと元来のワガママな性格が抑えきれず前面に出てくる

一番の被害を被るのは家族である

まず、飯がなくなる

着るものもなくなる(洗濯しないから)

床は髪の毛と埃だらけになる

物が散乱する

トコトン動けなくなると散乱させるのも減るのだが

今中途半端に動けない

だから元の場所に戻すのだけしない状態故散らかる

ほんまに難儀な女である


鬱に落ちたらサクッと死ぬことに決めてるのだが

いろいろしがらみがあるので身辺整理も必要だと気付いた

まず自助グループの会計を預かってるので死んだら仲間に

届くように手配がいる

それから家の家計について

全部仕切ってるからパパに通帳の場所や暗証番号が分かるように

しとかなアカン

それから娘のこと

これは整理出来ないから出来たら成人するまでは見届けて

やらないといけないんだろう

ただ、あの全く動けない状態の姿で関わるのなら

サクッと死んでパパには新しいお母さんを

サッサと見つけてと頼むのが得策かと思ったりもする


う〜ん

こうして死ぬことばかり考える時間が増えてるのを実感

あ〜あ〜