やっぱ寝られへん(T_T) 2

(続き)

敢えて人のせいにするならば

母だけでなくお局さんからもかなりの言葉の暴力はあった

ほんまに嫌なこといっぱい言われた

(↑既に表現が被害者(苦笑)でも今はいいねん、グリーフワーク)


常に顔色伺ってた

お局さんのイヤミひとつでソッコー下痢

役職に訴えるまでの長年、下痢ばっかりだった


トイレが近いことでコーヒーが飲めないと言うも

嫌な顔をされた

『朝ごパン』

と名付け毎朝皆で食べるパンも慣れるまで辛かったが

断ることが出来なかった

それまで生クリーム食べれなかったのに

慣れるもんやなと思った

今は平気


トイレが近いので
「異常や。病院行き!」

とても心配してるとは思えなかった


私は二重瞼だが(今は歳のせいか左だけ部分的に三重瞼)

結構くっきりな方だった

腫れぼったい瞼にはコンプレックスはあるのに

それも
「綺麗な二重やん」
「整形したみたい」



ことあるごとに
「整形したみたい」

ソレ、全然誉めてないですからって言いたかった

何でこんなけなされなアカンねんと悔しかった


いっぱい泣いた

しんどくてしんどくて毎日のように夜になると泣いた

泣くと腫れぼったい瞼がほんまに腫れる

翌朝、目が開かない

それくらい腫れる

だから一発で泣いたと分かる

そしたら
「また泣いたんや〜」

とからかわれる

あんたのせいだよ!!

と言えるはずもなく苦笑い

そしてまた下痢


つるむのも嫌だった

同じ色のリボンに揃えないだけで
「協調性がないヤツ」

と言われるのも納得いかなかった


んで下克上のちゃぶ台返し(苦笑)

未だに
「あの子と課長だけは許されへん」

と言われてるらしい

私だって許してない


顔色伺って、何か言うたら
「すみません」

ばかり言わないといけなかった

未だに「すみません」は口癖


カウンセリング施設では仲間に言われた
「すみませんばかり言われると、こちらが悪いことしてイジメてるみたいだ」



こんなの謙遜でも謙虚でもない


あぁ、またトイレ止まらん午前4時〜