あぁ〜
娘が学校から訃報を持ち帰った
同じクラスの男の子のお父さんが昨夜亡くなられたとのこと
幼稚園も同じクラスだったし
今、PTAの広報委員でお母さんともお付き合いがある
通夜は明後日の夜
告別式は翌日の午前中だからお通夜しか行けない
私はまたしても礼服がない
やはりこの歳になると揃えておかなアカンなぁ
明後日の春分の日は魚屋さんは休みになった
今日、
「あまり仕事ないから休んでくれていいですよ」
と言われた
パパは仕事だから娘ひとり留守番させるのが気がかりだったので
助かったと思っていた
義母んちに遊びに連れて行ってもいいかなとかも思ったりしてたのだが…。
しかし、まだまだ若いはず
入院されてたことも病気だったことも知らなかった
お兄ちゃんは明日が卒業式
亡くなられたお父さんも残念だっただろう
これから先どうされるのだろうと考えてしまう
やはり身近な人の訃報はいろいろ思う
今、普通に暮らしてるけど
うちだってこればっかりは分からない
いろいろ考えてしまうから不安定
うちがもし
と言うのよりも、遺された母子を思うとなんだかやりきれない
しかし意外だった
まさか娘が訃報を持ち帰ってくるとは
あぁ〜