夏休み最終日

結局、金曜日からずっと自宅に泊まってたりする…。

いくら白黒つけないのだと言っても

自分の甘さに嫌気が差してくる

でも過ぎたことは戻らないので、前向きに行く


今日は夏休み最終日だったし

家族でどこかに行ってもいいなとも思った

娘もきっと喜ぶだろうし

その話をパパに持ちかけたら言い合いに

私の言い方が可愛くないからだ

分かってはいるが、ひねくれたものの言い方しか出来ない

パパからそう言った提案がいつもいつもないことが私は不満で

その不満を口にしてしまうから
「お前から言い出したら済むことやん」

と言われる

しかし、私が不満なのは、そういうことをいつもいつも私からし

言い出さないことが不満なのだ

昔はパパから何処其処行こうと言ってくれた

それがない

多分、これも私が長い年月の間に

「其処は嫌」
「あそこも嫌」

とか言ってパパの気を萎えさせてきたのが原因だと思う

自分ではそれをすっかり忘れてパパに不満を抱いてるのだと思う

多分、と言うくらい自覚がないのが私の欠点


んでパパが娘に提案したのは近所のプール

これは夏休み初日にもパパが連れてってくれた

娘が友達と約束したはいいが、まだ年齢的に保護者がいないと入れない

私は前回はミーティングだったし

今回も丁重にお断り

家で昼寝してた

夏の最後っ屁みたいに暑くて、絶対日焼けする

これ以上シミ作りたくない

それに剛毛の処理しとらんもん

パパもミーティングに行くからと2時間くらいの予定で行ってきた

いくら暑いと言っても水に浸かれば寒いからちょうどよかったみたい

私も久しぶりにゆっくり寝た

このところほんま不眠で辛かったし


やっと晴れてくれたからシーツも洗った

洗濯は夜にもやったのを合わせたら4回

昨日やらなかっただけなのに

パパの作業服が2日分あったから洗濯機が余裕なかったから仕方ない

我慢の限界で掃除機もかけた

まぁ、別居の身なのに居候してるしと言うことで


しかし、明日から新学期

別居しながらまた生活リズム掴むまで四苦八苦

バテてる場合じゃないのよねぇ

とにかく踏ん張るしかない!