やっと眠れた 1

昨夜23時半には寝付けた

夜中の2時には覚醒した

4時代だったかも覚醒したような気がするがまた寝た

6時半に夢見が悪くて目が覚めた

寝汗が冷たかった


何かに心理的に追いかけられている感じ

幼なじみがシ○ブ中になっていたようで

でも友達として私は側にいた

看護長が登場して、ヤク中の私には荷が重いと苦言

それに対し反抗心剥き出しの目で見返す

看護長も睨み付ける

今の私の目だと言って


看護長はそんな風な苦言は言わない

自らが学んで気がつくのを待つと思う

本当にヤバくなった時には進言されるだろうが

そんなことはない

夢ならでは

今、私が会長にパパを通して歯向かった

その心理的な現れ

見捨てられることに対する恐れの現れ

ちゃぶ台を返すくらい腹に持ってる人にでさえ

私は関係を完全に絶ちたいと自ら思っていてもさえ

相手に見捨てられることを恐れる


このちゃぶ台返しをしていて

当たり前のようにお局さんの時のことを思い出した

義母がショックを受けたように

お局さんも会社を休み辞めると言い出すくらい落ち込んだ

腹が立つのと同時にあの時も罪悪感

何か私の方が悪者になったみたいだった

今まで嫌味を言われて泣いてきた

それがあってのことだった

けど、自分も嫌だと言う勇気があれば済んだ話

かと言って、役所も一目置いて何も言えなかった人に歯向かえなかった


ショックを受けたお局さんも義母も

自分が今まで私にしてきたことの自覚がなかったことに

腹が立った

それを指摘されたからショック?

もの凄く顔に出る私が

我慢して演じられていたのか?


罪悪感が湧いたのはよくしてもらったことも多かったから

義母だけでなくお疲れさんにも

私にだけ高価なネックレスをくれた

独り暮らしを始める時は旦那さんも車で会社からもらったテレビやらも

運んでくれた

恩もあるから余計に嫌なことを嫌と言えなかった

その結果がちゃぶ台返し

私はつくづくボーダーなんだと思う

関係をいきなりぶち壊す

今回もこんな方法しか取れなかった


(続く)