ミーティング4連チャン

11日間ミーティングに行かなかったのだが

今週は月曜日から数年ぶりに身体も軽かったし

ミーティングへ行った

火曜日はバースデーだったしチャリンコ圏内だから、頭痛こらえて行った

水曜日はクリニックのミーティング

そして今日は自助のクロス

久しぶりに再会出来た仲間もいた


しかし身体はしんどくて

昼間の立ち会いが済み、娘とぐだぐだ言ってから昼寝

一度目が開いて娘の部屋を覗いたら

行き倒れていたから布団へ入るように言う

私はまたソファーで寝直し

なんとか起きてパパの帰り時間を確認し

寝ている娘に声をかけて

誰か来ても開けないようにと置いて出た

晩御飯はやっぱり放棄


下に降りたら別居先の隣の家が弟さんだった方に遭遇

その方は以前、別居先のマンションを出たところで話すまで知らなかったが

別居中なんだとか

もうかなり長く

うちが気まずいながらも話したら
「うちもそうよ」

と話してくれたのだった

出る時も、戻る時も

引っ越しのトラックやコーナンの軽トラに乗ってるところも目撃されていた

「あら、早っ」

と戻ったのを知って思ったと笑ってくれた

まぁどの方もそれが一番だとは言ってくださる

しかし私は自分の根性のなさが情けないわと言うしかなかった

マンションと弟さんの家が隣だから

あのマンションはやっぱり他にもうるささで出た方がいるとか

4階の空き部屋に移らせてもらえていたとしても

結局は無理だっただろう

これも看護長からも、マンションの構造を考えたら

生活音は部屋が変わっても一緒だろうと言われていたし

気が立ってしまっていた私は自宅ですら眠れなかったのだから

これはもう今を受け入れていくしかないのだ

金も底をついた

物件ももうなかった

何もかも

自分の力不足ではあるが

用意されたことなんだろう


そう分かっているのに過去が過去でないことにも気がついた

私はまだ母親と闘っている

パパに投影して


自己憐憫もやっても仕方ないが

やりきらないといけないのかな