壊れたか?

先ほど書いたのだが、文字数多くて跳ねられて消えてしもうた…。

文章やっぱりまとめられんなぁ


まぁ書いたのは

ロボットのように

み〜んなが

同じように病気も貧富の差もなく

死ぬまでそうして暮らしていれば

争いもなく僻みもなく

羨むことも恨みもないだろなぁと


パパに言えば発展も何もなく原始時代のまんまだと

それは自分でもすぐ突っ込みしてたし

共産主義な考えやなぁとも思う

共産主義がうまくいかないのは共産国でも貧富の差があるし

誰かが某かの形で人間の欲によって生きているからある訳で

そんな欲が何もなかったら

しかも人類全てがそうだったら

こんなに過去に地団駄踏むこともなかっただろうなと


でも

昨日、一昨日に浮かんだのはこんな考えでも

似たようなのはもっとずっと以前からあった

中学生頃から


友達と弁当を食べていて思った

とりあえずは友達もいたから

数人集まって食べていた

あまり好きな時間じゃなかったが


細胞の勉強を授業でした

人間も細胞の集まり

その細胞が飯食ってワガママ言ってるわと

自分が一番ワガママなのだが

とりあえずは友達に合わせていた

5年生で自分の意思を表したら嫌われ兼ねないと学んだから

親友と思ってた子から交換日記でくそみそに書かれてから

けど、あの時特別ワガママもしなかったし

意地悪もした覚えもない

ずいぶんしてからあの子は誰かしらにそういうことを繰り返していると聞いたし

けど、私は自分が悪いところは直すからと手紙を書いた

その子が大好きだったから

今や恨みの対象だけども

何を思ったかその日記すら捨てられなかった

でも母が捨てようと

見る度に思い出すからと捨てた

結局手元になくても、あの時の悲しさは捨てられなかった

今もまだ


たま〜に

離人感に襲われるけども、その感覚の時とも似てるかな

さっきの考えは

パパが言った現実逃避な考えなんだろう

自分で受け止めるキャパを超えてるのか?


でもまぁ

私のは記憶も飛ばないし大したものではない

病気とまではいかない

私のはどれも皆、中途半端だ

私そのものみたいに