笑っちゃうね 3

(続き)


なんだろうな?

パパと居ると不安なのだ

別居していたら居ない方が当たり前で

だから待つしんどさ(淋しさや不安感)もなかった

それが戻ってきたら復活か

しばらくは物音の反応や

睡眠不足の方が重大で分からなかったが

少し落ち着いてみて何となく分かる


パパをこき下ろす

やることなすこと気に喰わない

それは自己のなさか何かそんなものが私自身が空っぽって感覚で

気付いたのも最近だけど

また空っぽって感覚で

別居中には仲間の存在が私を支えていてくれて

それはどこに居ても肯定されていて

だからハリボテながらも自己愛が芽生えたと思う

それが戻ったら段々壊れてきた

『これでも許す!』

とか自分の罪悪感が膨らむ前に

出来なかったことを数えるのではなく

出来たことに目を向けたりしていた

けど、パパは仲間じゃない

酒や薬を止めているのは当たり前で

家事も出来て当たり前

とはいえ、それを求められているか?

ほんとのところは謎

謎ですら、一緒に居ると求められているようなプレッシャーがいつもある

だから不安定

だからパパの行動全てを拾い上げて

そこまで言うってくらいこき下ろし

パパを悪者に仕立てあげなきゃ

私は生きる価値がなくなる

多分、こんな心理なのでは?と漠然とだけど思っている


なんか殴り書きだからよくわからんが

とにかく、不安定だ

評価対象が側過ぎ

離れていたら見えたものがまた見えない

ようは怖いんだろう

戻ることを受け入れてくれたが

いつ追い出されるかと

追い出されるような行動を取りながら

ビクついて

相手を試すがの如く

だから常に緊張状態

それが自分でわからんから難儀なのだ

緊張していることも、怖いことも


脳みそ腐ってるんだと思ったら

治る気がしない

何の為に治療してるんかもわからんようになる

生き辛さからの解放がこの一年あったけど

誰かと親密な関係になるとまた生き辛い

形ばかりの結婚はしているが

結局のところ、私は親密な関係なんか築けてなかった

痛い事実


しかし今日は眠い

昼寝したがかなり眠いわ