ありました〜 3

(続き)


んなもん、自分でなんとかしろよとも思ったが

まともな面接など受けたことのない私にとっては

教えてもらうしかなかったりする

全て考えてもらう丸投げじゃないから

よしにするかな

仲間にも、チェックを頼んでいいか確認して

相手が了承してくださったんだし

知らないことは知ったかぶりせず

「教えてくださいでいいんよ」

と昔、保健所の人にそこも教えてもらった

知ったかぶりするとかのプライド問題よりも

知ってて当然を期待された経験がたんまりあって

その中で恐れから段々聞けなくなっていった

それにめげず聞いておけば、今よりはもう少しバカじゃなかったかも

仕方ない

だからこれから変えていくのだ


まぁ、その少し片付いた部屋で

娘がなかなか寝ないことに痺れを切らしつつ

棚の書類をチラ見

床の書類を本腰入れて見たらあった

昼間はチラ見したその袋に入っていたのだ


それから娘を寝かしつけ

喋られること1時間以上

「もう喋らへん!」

と私も言うのだが、気がついたら会話に引き込まれてるというマジックを繰り返し

私は自分の肩をもみもみ

また、骨盤辺りも唸りながらほぐす

それから携帯でネット徘徊してるうちに娘が寝た

0時前、やっと寝た!

明日試験眠いぞ〜


それから書類に目を通す

確認したかったことも確認出来たので、後は小論文を仕上げるだけ

明日の帰りの乗り換えの時に本屋も行くし

先週からやっときゃいいものを

際にならないとやらないボク

性格上の欠点

バグれながらも、飲まず切らずで、仲間のおかげで乗り切ってこられていることだけが救い


しかし体調も相変わらず悪い

週初めに痰に血が混じったのだが

喉が少し切れたのか、それから痛かった

うがいを小まめにしたりマスクしたり

だけどさっきみたら、どうやら口内炎が喉に出来たみたい

白くはないが凹んで穴が空いたみたいになっていた

このところ首が圧迫されてるのか寝るのが苦しい

枕代わりのバスタオルの枚数も変えてはいるが、しっくりこない

むー


とにかくあった

やっぱり片付けは進んでるのだ

小学生レベルの喜びやな