なので

面接というか、選考会なのだが

配属先も一応決まってはいるものの

何かしらヘマをしでかすやも知れぬし

「やっぱりこいついらないや」

と企業が言うことだってあり得る

それも勿論わかっているし

少し前に、あの小論文の課題なら書けそうとか傲慢なこと書いたのだって

そう奮いたたせていなければ

逃げたくて仕方なかったのだ


でも

なんか落とされても、そこまで凹まずにすむかも

仕事が問題でないこともこうして気付きをいただいたし

それまでに考えたり悩んだり

挑戦したことにだって、自分には経験だし

落ちたらそれは、時期じゃなかったと思えると思う

つか

こんな有難い話しながら

まだ行きたくないのが本音だし〜

昨日なんか

『健康な専業主婦もいっぱいいるのに
なんでビョーキな私が働くねん』

とか

ビョーキで仕事してる人は心身に関わらずいっぱいいるのにさ

フラッシュバックするくらいに嫌やしな

しかしながらフラッシュバックは全くもって関連性のない内容

とりあえず不安定になると、母親との関係が剥き出しになる模様

これだって学びのひとつ


仕事したくないのは魚屋の最後の方が、身体も精神的にもかなりキツかったのもある

またあんな風になるのでは?な恐れ

ほんとに私は波だらけ

なかなか安定期がない

だけど、見えないものを恐れていたら、ずっと恐れることになる

だから幽霊の正体を見ておくのだ

やるだけやって、後はお任せ

もし決まって、働いて

具合悪くなって辞めたとしても

そこも学びだったと考えよ

魚屋の時にはまだそれがすぐに出来なくて責めたけど

何もかも、なった時に考えて対処すればよいのだ

先取り不安は棚上げして

つか、んな時期はもう過ぎたのだ


与えられたのは仕事じゃなく

いろんな学びの機会なのだ

いっぱいいっぱいになった時にも、それを思い出せますように