メゲそう

ミーティングの帰り道にコーナンにもよる

午前中に旦那が行ったのだが、娘の絵の具の茶色がないのを思い出し

伝えた時にはもう離れた後

通り道だからと私も行ってきた


暑さでわからんかったのだが、帰宅したら坐骨がまたしてもかなり痛い

昨夜の痛みもまた出そうでもある

晩御飯に旦那がカレーを作ってくれ、有り難くいただいた

人参入れ忘れてたけど


それから足休め中

膝枕して布団

眠い

夏祭りに今夜はとりあえず覗きに行くつもりなので寝るのは我慢

なのに旦那は高いびき

「寝るの?」


「寝ーへんよ」

男ってなんでこう答えるんだろうか?

奥さま雑誌にも同じこと書いてあった

嫁の威圧感だろうけど


しかし凹む

移動で歩くと行っても1時間程

ミーティングなんか座ってるだけだ

なのに4時間程出かけただけでこの有り様

骨盤付近がギリギリするから叩いて紛らわせる

この叩きたくなる痛みは坐骨神経痛特有だと鍼の先生が言ってた

透明のビニールもコーナンで買ったことだし

帰ってからまだ少し片付けられてないフリマの品を包みたかった

だけど座ってられない

もういい時間で焦るのに

毎度こうだ

通院なら通院

ミーティングならミーティング

遊びに行ったら遊びだけ

他はサクサク動けないから

ひとつに1日かかってしまう

1日は24時間と平等で

だけど体の丈夫さ等は不平等

仕方ないにせよ、やっぱり腹立つ


アル症以外に不治の病を抱えていても、飲まない生活を頑張ってしてる仲間もいる

自分は甘ったれだと思う

思うけど、こうやって痛くなるなら行きたくないとなる

会場にいる時は嬉しくても

でも

痛みを避けたい心理は人間の本能だとも思う

痛くなるのがわかってて、痛くなることをしたいと思わんのはある意味正常な反応

ただ、ずっと行かない訳にもいかないから、何かを調整するしかない

これがまだ仕事がなけりゃあと思ってしまう

仕事のおかげで金銭的には多少生活しやすいのに


この3連休

梅雨も明けて夏休みみたいな気分だった

もう夏休みが終わるんはまた嫌々病が出てくる

盆休みもないもんな

あ〜逃げたい