毒吐き 1

あれから娘の算盤へ寄ったら、まだ自転車があったので娘にライフに来るように伝えた

ついでに検定の結果を聞いたが、見取り悪く滑ってた

先生が謝られたが、娘の力不足

娘も直前は頑張っていたが、2級ともなると壁は厚いのだから仕方ない

自分なんか中学生でも取れなくて

商業科の高校でやっと取った

1級は取れずじまい

伝票もあったし、合格点は科目ごとにあって今より難しかったし

両落としが出来なく片落としだったから

それでも健常者でも2級取れない人もいたし、とりあえずは納得してた

娘も目標があればで受験させてはいるが

今の世の中、履歴書に書いたところで、事務職でも使うこともない

自分もこれっぽっちも使う機会もなかった

娘は1年生から習わせたら、学校で2年生になったらかけ算が始まったが

教える手間もなく、本人も苦労もつまづくこともなく

それが一番の利点だったかも

後は1級を目標に、小学生の間やり遂げるが目標か


書きたいのはこんな話でもないのだが、毎度の如く脱線

私はボーッとしてても、あれこれ考えが次々飛ぶよな

だから疲れるんだと先生にも言われるが

そういう性分って直らんわ


気を回すことが過剰になったのは社会人になってからだった

いや、学生時代のバイトからだろうか

人から必要とされるのに必死で

どっか抜けてたり、気を回す箇所を間違ってたり、偏ってたりはするんだけど


今しがた、クリニックでの夢を見た

帰り際に看護長に来月のことでお願いして、お時間をいただいた

夢では先生もいて、ワーカーは必要ないのだな?みたいな確認をされてしまった

必要ないわけないやん

基本的に看護長はカウンセリング業務はない

それにワーカーは今の方に変わって3年近く?

とにかく「?」がつくくらいの年数になってきて

昨年夏などは今まで出来なかったことも手伝っていただいた

信頼してない訳がない

ただ

やはり

甘えなんだろう

だから電話もそうそうしなくなった

これは医療だけでなくスポンサーにも言えるんだけど

8月だったかに爆発した時も電話やメールは最中にはしなかった

事後報告の形

ある程度は自分で解決を試みたので


続く