頑張ってる私の体 1

こないだスポンサーにも電話した時、鎮痛剤のことも話しした

スポンサーが言うには
「かぁちゃんは膀胱も小さいかも知れないとか言ってたやん?
それに足の指も片方短いとか。
人と筋肉の使い方も違ってるだろうし、痛みは人それぞれだろうから
(乱用さえしなければ)使うことに罪悪感は抱かないでいいんじゃないか?」

体を酷使してる時は1日の限度量は守ってても

毎日使ってしまうこともしばしばあり、やっぱり罪悪感は残っている

けど、スポンサーが言うことは自分も思ってたことでもあり少し救われた


子供を産む直前から激痛で階段も降りるのが大変になり

それが緩和しても坐骨神経痛に変わって11年

9月の東京の整体で教えてもらった体操は、偏った筋肉の使い方を矯正する体操で

痛くなるのは痛くなるが、頑張ってそれをやっておけば翌日には痺れは楽になってたりする


肩凝りも多分、ストレートネックだけが原因でなく、両手の指の欠損も原因かと

左手は親指と小指はまともにあったが

人差し指と薬指はかなり短い

人差し指の方が薬指よりは長いけど、第二関節まであるか?ってくらい

中指はない

右手は親指だけがまともにあって

小指は第一関節から先がない

人差し指は左手と同じくらいで、第二関節プラスαくらい?

薬指は第二関節から先がない

しかもコロンと丸い

中指は同じくらいあるにはあるが、細っこい


小学生の時に気がついて母に尋ねた

縫ったみたいな後があったから

以前も書いたことはあるが、赤ちゃんの時に2回に分けて手術したとのこと

生まれた時には、両手は真ん中3本がくっついていたらしい

右足の指は全部くっついていたらしい

それを使いやすいようにと、切り離してくれたのだ

だから5本に見える

骨に沿って切り離しするが、肉付きのいい指の間はどうしても肉がなくなる

だから中指は骨が皮のすぐ下

右手は人差し指も指先はすぐ骨

ぶつけたら泣きが入るくらい痛かった

子供の時はよくぶつけたが、大人になって多少は落ち着いたのか

最近ぶつけた記憶はない


続く