飲み込まれる怖さ 4

続き


祖父のことでこうなので、母の時には更に怖いわ

わかったから覚悟は出来るけど、7日の忌引き休暇で気持ちの整理がつくとも思えん

今日だって、なんかカクッと心が折れる音が聞こえてしまった

もう何かにつけ、いちいち傷ついて生きてかなきゃならないことにも疲れた

社会に出ればその分、割り増しだしな


金曜日は準備に追われてたり、気持ち整理してたら就寝は2時半頃?

土曜日は朝、6時前に起きてまた準備

夜も1時半くらいの就寝で

日曜日の朝も6時前

疲れてもいたし、寝たらトイレにしか起きなかったけど

昨日は1日寝不足の左半分の顔や頭の痛み

帰って洗濯機は回わしたものの、干さないままに22時半には仮眠と布団に入って

起きたのはトイレだが、朝の6時だった

トイレも行かずによく眠れた

それでもまだまだ疲れから痛みもあるし、風呂も入ってなかったし

身支度をバタバタするにはふらふらだし

昨夜から悩みに悩んでいたものの、忌引き休暇をもらおうと決めて

そしてこうなって眠れもしない

電話前はアラームかけなきゃならないくらいに、寝そうだったんだけども

ついでにトイレがまた止まらない〜


これまたワーカーの言葉を借りたら

『共感して欲しかった』

んだろう

休んじゃいけない事実に傷ついたり怖くなったんでなくて

多分、こちらがない大きな組織が怖くて

そういう中で自分は大丈夫って平気なふりをすることも

ボロがこうした時に出るもんだから、常に緊張感はあるし

不安でいたたまれない日々で

パートでお小遣い稼ぎとか気楽な感覚には到底なれなくて

まぁこれは魚屋さんでも学生時代のバイトでもそうだったけど

とにかく生きるにももうちょっと自然に生きられたらなぁと思う

何もかも気負いがありすぎて消耗するし

だからこそマインドフルネスやらで鍛えてかなきゃならないんだけども

もう疲れた

いっぺんに急いでやっても成果は出ないもんだけど

取り組み続けるってのも疲れる


吐き出したらちょっと怖さが薄れてきた

眠い

寝れたら寝よう