痛い〜

足腰が相変わらず痛い〜

もう嫌

湿度で身体中がビリビリする


昨日は弟と年金事務所に行った

手続きは終わって後は振り込み待ち

まだ保護費の精算ってあるのかな?

残ったら祖母に返す

まだしばらくは働かないと葬儀費用を祖母にも返したいし(いらないと言うがそうもいかん)

娘にも返さないといけない

でも正直、早く楽になりたいよ〜

まずこの夏を乗り切らないと

夜はエアコンは使ってるが、昼間は玄関も開けて我慢

今日は風も強いし、夕方から涼しくはなった

湿度は相変わらず高いけど

でも今夜はエアコンはいらないかな

節電に貢献とか偉い話しでなく、うちの家計がヤバいもんな

昨日までみたいに風がなかったら夜はエアコン使うけどね

寝不足で体壊すのはもうごめんだ


今日は旦那が晩ご飯にパエリアを作ってくれた

初めてにしたら上出来

つか、私にゃそんなハイカラな飯は作れない

元パート先の魚屋にも行ってきたが、「マメやな〜」と誉められてた

嫁さんのデキが悪いと旦那はマメにならざるを得ないのだ!

あ〜あ


やはり初七日を過ぎてから少し淋しさが増している

まだどっかの病院にいるように思ってしまう

ポータブルトイレに両腕で体重を支えて、頑張って用を足す母が浮かんできたり

ほんと私にはそんな根性はないから

看護師さん達も言ってたが、終始あまり痛いと騒がなかった

慣れてしまってただけでなく、元々我慢強い人だったと今では思う

私はこうやってすぐ「痛い、痛い」な人だから


長年の恨みも思慕からだったり、過去は変わってなくとも見方は変わった

また棚卸しを書く余裕が出来たら、今までのようにはならない気がする


母親を三十路後半で亡くして、周りはあれこれ大変だろうと言うけど

母は入院しっぱなしだったから、特段困る事象は発生しない

寧ろ言いたかないが負担は減った

それでも、やはりこの世に居るだけで怒れたりしたのも

どこか心の頼どころにしてたんだと思う

『私をこの世に置き去りにして』って気持ちさえわく

母だって「足が治ったら」と、身体が動かなくなって死期を悟るまでは希望を捨てていなかった

まだまだ気持ちの整理はつかないなぁ