やっぱり出せない

実家の斜め向かいの幼なじみに、実はまだ母が亡くなったことを話せないでいる

余命宣告をされた直後に彼女が別居中とメールで知ったが、なんか言い出せないままできた

もう最期まで言わないでおこうと決めた

それから四十九日も過ぎたがまだメールが出せないでいる

さっき書いてみたんだが、送信出来なかった


みんなの中で母が死んでいくのが嫌だと、こないだわかったんだけど

やっぱりまだしがみつきたい模様

仕方ないか


それからもうひとつの不安材料は、幼なじみの祖母

あの長屋にいた頃、母は「放送局」と言って皮肉ってた

噂好きなのだ

あのおばあちゃんにも助けてもらったこともあるんだけど

やっぱり母が嫌がる?とかまた考えてしまう

私って、ほんとにいったい「誰」を生きてるんだろう


今夜は自転車圏内でミーティングを今正にやってるが止めた

母が携帯に遺した留守電聞いて泣いてみたりと、浸っておいた

だいたい、微熱でもまた発熱中だし

帰ってきてから、やっぱり気が抜けるんかなぁ?

それともこの家にいると、お金の心配も思い出すし、ストレスか?


とにかく早く生理きてよ〜

もうコントロールきかないよ(泣)

泣くのもパワーいるんだから

悲し過ぎるのも痛いよ

もう嫌

なんかうつに似てて嫌


今、娘が昨日、ネットで見つけたおかずを自らすすんで作ってたりする

私は何ひとつ手伝ってない

あ〜

子供は知らぬ間に成長してるぅ〜

私はダメダメやん〜(泣)

うえ〜ん!

もうこんなダメ人間は嫌やのに、気力も体力もあらへんわー!