治療対象?

昨日カウンセリングで卵巣嚢腫は生理は終わったけど多分、消えてないと思う、

前回ピルで治ったし、今回の先生がどういうかわからないけど

もう1回伝えてみると話した。

検査づくしになると時間も費用もかかって、今でもようよう生活してるのに

また頻繁な病院通いは辛いから。


そんな話しから月経前症候群で昨年ノロで入院するまでピルを服薬してた話しになり

やはり今もPMSはかなりきついと話した。

生理は大抵の女性ならあるもので、日本は軽く受け止めがちだが

月のうち辛いのが3週間となると、日常生活に支障をきたしてるわけで

生理直前にはワーカーに言われたように、「殺意」すら湧くことしばしば。

アディクションを持ってたり、ボーダーの人にはPMSもきつい人が結構いるらしい。

やっぱりこういうところでも一般人と比べて頑張ってたらしんどいんだなぁと思ったものの

どうだかなぁな気持ちは完全になくならない。

だけど、ホルモンバランスで左右されて、爆発しては自己嫌悪。

出来るなら穏やかに過ごしたい。

月のうち1週間の生理期間もしんどいが、私はその前

排卵期から生理までの2週間が辛い。

勿論、生理中もまた別のしんどさがある。

なので気楽に過ごせるのは1週間。

海外ではピルでコントロールするのは当たり前らしく

治療対象であるんだから、また使ってみてもいいのでは?

とのことだった。

どのみち卵巣嚢腫もあることだし、先生にそれも含めてまた相談することにした。


水曜日はまだ盆休みだったし、木曜日は午前中のみで私は仕事で行けず

昨日もカウンセリング優先したからまだ婦人科には行けてない。

今日の午前中で受診する。

娘を取り上げてくれた先生なんだが、男性なんで前回ピルを飲む前はよその女医さんの婦人科に行った。

でも遠いし混んでるしで、昨年からまた近所のこの産院に戻したのだ。

娘を取り上げてくれたけど、当時はこの先生の父親が主治医で

若先生は東大阪市の総合病院のみ。

今は大先生は高齢だからか、名前だけで姿は見なくなった。

若先生は何やら総合病院との掛け持ちらしい。

総合病院にはいろんな患者さんが来るだろうし、男の先生でも相談出来るんだろうけど

なんかなぁ。

この若先生自体、なんとなく話し辛い雰囲気がある。

怖い先生でもないんだが、多分私には怖いんだろう。

あんまり表情が変わらなくて、すんごい落ち着いてて顔色読めないから。

医者の顔色も読もうとするのはどこの病院でもそう。

やっぱり権威ある存在なんで、過剰に気にするんだろう。

普通の人でも失礼のないよう気を遣ってるもんだしな。

だけどほんと、この先生はわからない。

優しいんだろうけど、私は怖いわ。


坐骨神経痛は生理が終わってもあんまりマシになってくれない。

やっぱり卵巣嚢腫も居座ってるであろうからか?

便秘でも坐骨神経痛悪化するもんなぁ。


あれこれ考えても仕方ないんだけど、やっぱり病院通いが増えるのは負担。

風邪もやっぱり悪化してきたし、娘のとびひ処置のついでに私も診てもらお。

右下腹はつれて痛みも出てきて捻転したらと不安だし。

ほんま、あ〜しんど。


もうやっぱり引きこもりしたいわ。

人と関わって話したいが、何を話しても後から変だったのでは?と恥ずかしくなったりする。

もう変わる努力にも疲れてる。

今はそのくらい、消耗してるんかなぁ。