2010-02-21から1日間の記事一覧
かなり夕方早くに入った風呂の湯温が高過ぎたのか? 上がってしばらくしてから頭痛 どんどん酷くなる 少しなら動いても大丈夫みたいだからとアイロンだけはした 娘が洗濯の振り出しに戻してくれたので夕方にするしかなかった それでもかなり生乾き アイロン…
体もどうにか少し楽になってきた 8時半頃には娘も起こしておく 鼻づまりが薬でマシなのか、昨夜はよく寝ていた まだ目の下にクマさんはいるけど 私は9時過ぎに眠気がきて寝た 2時間でトイレに行くも、また寝た 朝ご飯もほっぽって寝た 娘は昨日の残りご飯…
人の目が気になって、怖いと書いても 気の持ちようならば、気の持ち方変えれば? になる ただ、私は毎回神経とがらせてしまうのは 身体も反応してるのだ 誰かに会えば心拍数は上がってる 何処へ行く?など答えにくい質問は 娘に突き刺さる 比喩でなく、本当…
(続き) 普通に暴れもせずに暮らしていても こうして人の目が気になって 怖くて仕方ない 家に居るのが一番楽 とにかく、出掛けるところを見られたくないのだから 「お出掛け?」 の挨拶代わりの投げかけが怖い 「うん、何処何処へ」 とか簡単に言えないとこ…
(続き) 「子供置いてどこいっとったん?」 私にすれば半ば責め言葉 しどろもどろしながら 「ちょっと野暮用で」 に「カッカッカ!」 と笑ってはくださった その先までは詮索はしない こういった会話はスーパーにはなく、商店街ならでは 旦那はこういうのが…
(続き) これも当時書いたはず 健康な精神の持ち主なら『ほっとけ!』 と思えるのかも知れない 私は違った それからもずっと怖かった そのオバチャンに会うのが未だに怖い 何処へ行くのかチェックされているのでは? とか、かなり自意識過剰になっている こ…
(続き) 二十歳で実家を出た お向かいの幼なじみにすら、出ることも出たことも言えなかった 母が近所に迷惑をかけるのは分かりきっていた その面倒を放棄したのだから、批難の矛先は私に必ずくる それも分かりきっていた 怖かった 幼なじみには手紙をもらっ…
土曜日、保険プランナーが帰ってからダウンしたまんまだった 眠気もあるにはあるが、目を閉じても眠れない ずっと身体から力が抜けた状態でソファーにひっくり返って目を瞑っていた 旦那が帰宅してから買い物を頼んだ 晩御飯もまた旦那がグラタン作ってくれ…